自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

出来るようになるとおもしろい財務会計

2017年度の二次筆記試験の結果は判明していない。 しかし、2018年度合格目標の方々は勉強を進めている頃らしい。 著者は受験予備校には通っていなかったのでどういうスケジュールなのか分からないけれども、聞くところによれば、財務会計が始まる頃のようだ…

受験を目指そうと思ったのはかなり前のことだった

診断士試験を目指したのは2014年の夏だった。 受験の動機は、端的に表現すれば、自己啓発目的であり自分に“箔”を付けることであった。 試験科目が7科目もあったため、さすがに一発合格は難しいのではないかと思ったがどうせやるからにはストレートで合格し…

二次試験が終わって二度目の週末

毎朝愛犬と散歩に行く。 最近は散歩中に顔がニヤけている。なんか解放された気分だし、いくぶんモヤモヤはあるけれど、やれることはやりきったという思いが顔をニヤけさせているのかもしれない。 今日から三連休だが、今日は銀座に出かけるにしても土日に全…

苦手なことにチャレンジしたいのだ

診断士試験のことを調べていくとそう簡単には合格出来ない難関試験だということが分かった。でもここでうろたえるわけにはいかなかった。ここで引き下がるようでは勝負に行かないまま人生が終わると思った。 何を得たいと思ったら、同時に何を失わなくてはな…

そもそも、どうして診断士を受けようと思ったのか?

診断士に合格できたら何がしたいのか、二次試験が終わってからの毎晩考えながら眠りにつくようになった。むろん、試験勉強にハゲんでいるときもそういうことを考えていたのだが、二次試験が終わり、合否が分からない今、少々の夢を見てもいいだろうというこ…

今回の試験で感じたプレッシャーはハンパなかったという話

(誰でも思うことだろうけれど)また一次試験から受け直せといわれてうれしがる人はいないだろう。二次試験だけでも、と言われても同様だ。出来ることなら早く解放されたいし、どうせ勉強するのならまた違うコトモノの方がいい。 診断士二次の事例を解くのは…

昨年の今頃は何を思っていたのだろうか?

今週末、銀座で懇親会がある。 要するに二次試験の慰労会。合否判明後には行けない(笑)から、合否が分かる前に行くわけ。昨年は事情があって行けなかったから今年はどうしても行きたい。翌日も休みだしね。 昨年の今頃は何を思っていたのだろうか? 試験当…

一週間前の今日、台風とともに本試験がやってきた

また台風が来ているけれど、今年はなんだかおかしい。まるで診断士の二次試験みたいだ。 ・・・と思っているかどうかはともかく。 実際に試験と対峙しているときは、確かに傾向は違うかもしれないけれど、コンサルティングしているんだという意識は持ててい…

・・・とはいえ、やっぱモヤモヤするもんなぁ

受験校では模範解答らしきものをHPで公開するようになってきた。 各事例の模範解答は見る気にもならないが、総評だけは目を通す。 難化した? 傾向が変わった? ま、いろいろ書かれている。どの受験校も事例Ⅳは難化したと書いており、その点は同感。そうい…

覆水盆に返らず、だから

だから著者は考えることを止めた。 もう終わったことだし、万が一今年ダメなら、そのときはその時に考えればよかろう、と。 まずは明日からのタマネギ栽培の準備に専念することにしよう。 きっと今年の試験は難しかったんだ。そう嘆くこともあるまい。 だか…

満点を狙いに行った事例Ⅳ。だが、それは儚く崩れ去り

事例Ⅳは満点を狙いにいった。少なくとも試験前にはそう考えていた。しかし、試験開始後、問題を眺めたとき、方針を変えた。「耐えよう」と。そして足切り回避で、1点ずつ点数を積み上げていくべきだ、と思い直した。 最初のゆさぶりは経営分析だった。与件文…

こうして二次試験を振り返るわけだが、「やっちまった感」しかない

二次試験が終わった。とにかく終わったのだ。終わった瞬間には「また一次からやり直しだ」と思うくらい落ち込んだ。事例Ⅰは、昨年よりは手ごたえがあったように感じられたが、事例Ⅱにゆさぶられ、事例Ⅲにもゆさぶられ、事例Ⅳでトドメを刺された感じだった。…

忘れないうちに書いておこう

台風が近づき、前線を刺激して雨がひどく、電車が遅延することを見越して、試験会場には相当早く着いた。 試験会場は神田外語学院でJR神田駅から徒歩で2~3分の距離だった。 神田外語学院の中に入るのは初めて。前週の土曜日には下見を済ませていたので最…

とにかく「終わった」二次試験

首都圏は台風前の雨がひどかった。 そんな中で臨んだ二次試験だったが、いろんな意味合いを含めて「終わった」。 一夜明け、思うのは 「全力は尽くした」 の一言。あのときあーすれば、とかこのときこーすれば、とかいう後悔はなく、もう一度臨んだところで…

あと2週間弱ですな

久しぶりの更新。 ろくすっぽ更新もせずに1日2事例ずつ、地道に事例と向き合ってきたからだ。 残すところ2週間もない。 昨年は残り3週間の追い込みが全然やれずに準備不足で臨んだ本番。なんとか時間内に解き切ってみたところで合計点に届かず無念の敗退…

例のやつが届きました

そう、受験案内。 昨年の二次試験に不合格だった人に配布し、 「今年も受験料を振り込んでね」 と囁く書類が入っているやつ。 29年度の一次試験の発表は9月に入ってからだから今から申し込めるのは昨年苦杯をなめた人たちの特権なのかもしれない。 *** 二…

財務会計・情報が易化、経営・運営が難化。全体としては例年並みに

今年の一次試験の様子が見えてきました。 以下はTACのリサーチ結果。 特徴は、 ①財務会計が平成27年度に匹敵する易しさになったこと ②企業経営理論が難化したこと ③情報が大幅に易化したこと である。 全体的には昨年よりも良化しているように見えるが、昨年…

二度目の夏セミナーに行ってきました

先日、某受験支援団体が主催する通称夏セミナーに参加した。 二度目の参加だったからもうそれはベテランみたいなもので恥ずかしいったらありゃしない。早く受講する側ではなく主催する側になりたいと思った。 昨年同様、セミナーは大崎で行われた。昨年と異…

いよいよ椅子取りゲームが始まる

この数日間は、29年度の一次試験も解答と配点の発表があり、悲喜こもごもの数日間 だったといえる。 問題の開示が一日遅かったような気がしたが、問題をパラパラ見てみると、 ・経済学 → 昨年よりも易化した気がする ・財務会計 → 昨年と同じような難易度に…

一次試験終了。自分の場合はこうだった

一次試験を受験した方々、お疲れ様でした。著者にも経験がありますが、初日はともかく二日目には「早く終われ」とか念じていたものだ。7科目目が終わると疲労困憊で早くビールが飲みたいと思っていた。 著者は二度の一次試験の経験があるが、二度目の一次試…

残りあと11週間

2014年の夏。中小企業診断士試験を受験しようと思い、学習を始めた。試験について調べていくと、試験は2日間あり、7科目あることが分かった。 経済学、財務会計、企業経営、運営管理、経営法務、情報システム、中小企業政策だ。 何はともあれ、一年後の夏…

いよいよ来週、一次試験

著者は今回一次試験を受験しない。 二次試験に向け、捲土重来を期した訳だ。 保険受験、というのも選択肢にあったけれど、保険受験は止めた。 10月の二次試験がダメだったら来年は一次試験から受け直すことになる。そう思うと何が何でも二次試験を突破しなけ…

なんやかんや事例Ⅳばかりに時間をかけた7月が終わろうとしている

24年度の事例Ⅳは良問だといわれている一方で、翌25年度の事例Ⅳは稀に見る悪問・愚問といわれて久しい。 確かに25年度は「200%定率法」だとか「資金繰り」だとか出され、多くの受験生が」パニくっただろうことは容易に想像できる。 だいたい、事例Ⅳって、 ①…

経済学に関する記事のアクセスが非常に多いんですけど??

今年の診断士試験一次は8/5~8/6だ。 これがまた猛暑の中で行われる2日間だから相当に体力を消耗する。精神的にも肉体的にもしんどい。 その一次試験の合格発表そのものは9月。だが、一次試験の翌日には正解が発表されるので一次を突破できたかどうかが分か…

やはり診断士試験はサラリーマンの受験者が多い(らしい)

当ブログは朝方と20時過ぎの夜に見られている日が多い。これは平生仕事しているサラリーマンの方々にご覧いただけているという証左だ。 やはり診断士試験はサラリーマンの受験者が多いんだよなぁ。 あとは経済学の記事が読まれている。 そうだなぁ、どの参考…

世間で言われている勉強法がすべてではないのだ

やはり一次試験が近いせいか、当ブログのアクセスが増えてきているようだ。過去問の解説を載せているから検索すればヒットするのだろう。 だよね、一次試験、近いもの。 それはそうと財務会計が苦手だという声をよく聞く。 著者は診断士試験を目指したとき、…

モヤモヤするから事例Ⅳ対策に逃げちゃうんだよね

事例Ⅰ~事例Ⅲはどうもモヤモヤする。 開眼、には遠いけれど、昨年よりは読めるし書けるようになっていると思う。でもあくまでも採点するのは他人であって自分ではない。だから少なくとも60点の答案を書かなければならないし、そうなるまでやり続ける必要があ…

二次試験の勉強を続ける中で心の中にあるモヤモヤを吐露したい

平日も土日も含めてかなりのピッチで二次試験対策を進めている。 「これじゃ途中息切れしちまうんじゃねぇの?」 と思えるくらい。でも今回で決めたい。昨年のように残り一ヶ月で追い込みがかけられずに後悔するよりは今から完全燃焼で燃え尽きたほうがいい…

来月、一次試験

著者は一次試験を受けない。 二次試験に専念するために一次試験を免除することにした。 保険受験するために一次試験の勉強をする時間が惜しかったのと、やはり二次試験に専念しないと不器用な自分にはダメだと自己分析したから。 でもって毎日、事例Ⅰ~Ⅲのい…

平成26年度 事例Ⅳ 第2問

事例Ⅳも読解力を試される。なんといじわるな。 例えば、平成26年度の事例Ⅳ。 第2問(配点30点) D社のある店舗の平成26年度における予想損益計算書は以下のとおりである。売上原価は売上高に比例している。設備備品の償却は定額法(取得原価1,000万円、残存…