自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

2016-06-06から1日間の記事一覧

経営法務【平成24年度 第8問】

【平成24年度 第8問】 特許権の共有に関し、法律上最も不適切なものはどれか。 ア 特許権の共有者は、契約で別段の定めをしていない場合には他の共有者と共 にでなくとも、単独で、特許発明の実施をすることができる。 イ 特許権の共有者は、他の共有者と共…

経営法務【平成25年度 第6問】

【平成25年度 第6問】 特許権の侵害に関する記述として最も適切なものはどれか。 ア 特許権者は、自己の特許権を侵害するおそれがある者に対し、その侵害の予 防を請求することができる。 イ 特許権を侵害した者が、特許権者に対し、その侵害の行為によって…

経営法務【平成21年度 第7問】

【平成21年度 第7問】 A社の代表取締役社長からの次の質問に対する回答として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 【A社の代表取締役社長からの質問】 「当社は、平成16年(2004年)7月に設立され、設立時から苛性ソーダの製 造・販売を主な事業として…