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自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

早くも29年度一次試験の難易度予想が・・・

電車内で石川の経済をやる。テキストを片手に youtube を流しながら。まだ再開して何日も経っていないけれど、だんだんと思い出してきた。 自分的にはマクロ経済学よりもミクロ経済学の方が苦手意識を持っている。診断士試験はマクロ経済の方が難易度が高い…

勉強初め、だぜ

唐突だが、仕事初めの昨日から通勤途中の電車内で石川の経済の再学習を始めた。幸いにも youtube で動画を見ることが出来るのでその動画を眺めながらおおよそ半年振りの経済学の学習を楽しんだ。 石川の経済は動画視聴だけでもかなりの時間を要する。 しかし…

経済学は神様仏様石川様

先日、通勤途中、ふと石川様が見たいなと思って youtube を開いてみた。 www.youtube.com そうそう、このお顔。ご尊顔を拝することができた(笑) 久しぶりに観ても分かりやすい解説で、一次試験をパスできたのも石川様のおかげだと思っている。 ご存知の通…

石川の経済、青と赤

『石川の経済』は公務員試験などの国家試験対策に用いる入門書的な位置づけのテキストだ。とても親切に書かれたテキストだ。本テキストに無料の動画を視聴し、セットでチャプターを消化したことを覚えている。 当然に本テキストはミクロ経済とマクロ経済に分…

結局は自分で見つけろってこと

生徒「先日のブログで『経済学は石川の経済だけ』と書いてありました。具体的にどういうことをしたのかもっと詳しく教えていただけないでしょうか」 著者「分かりました。あ、もちろん過去問はやりましたよ」 生徒「承知しております」 著者「自分の場合には…

経済学は自分に合う教材で学ぶ

今日は11月30日なので11月の終わり。1年の91.67%(小数点第三位を四捨五入)が終わることとなる。思い返してみると早いものだなぁ。 これであっという間に年末を迎えることになり、世間がせわしくなる。 また同時にクリスマス的な雰囲気が全開となり華やか…

経済学のいいところは最新の論点が少ないというところです

28年度の本試験、経済学・経済政策は84点取れた。 なぜ84取れたかって? だって、勉強したもん。 当ブログ管理人は大学受験を政治経済と数学で受けたクチ。だから経済はスキ。でも、診断士試験を受験しようと決めたときは片思いであった。昨年の一次敗退後、…

苦手とする論点が出ると思えばファイナルペーパーの内容はおのずと決まる

昨年やられた経済。もちろんその原因は自分にあるのは明白。 ①時間配分を間違えた ②初日、一科目目の緊張感 ③根本的な理解不足 今回の本試験に向けてやるべきは 遠回りでもいいから各論点を理解をすること に絞って準備をしてきた。 昨年バイブルとしたのは…

経済学の要丸暗記論点を整理しておく

ラスパイレス指数とかパーシェ指数とか 昨年の経済学で出題された。全くノーマークだったので手も足も出なかった。昨年の一次試験終了後、この問題が出ないから合格できなかったと思っていた。 でも、それは違う。他の主要論点が出来ていないから落ちたのだ…

経済学は過去問タテ解きと石川経済で総復習

経済学は好きなんですが、好きイコール得意とはワケが違うのでございます。 いろいろなテキスト、いろいろな受験生応援ブログなどに 「スピテキで十分」 「スピ問を何回転も」 「過去問マスターがいい」 とか書かれていましたので、それを信じて勉強してきま…

経済学・経済政策【平成24年度 第11問】

【平成24年度 第11問】 下図は、日本の家計貯蓄率の推移を表したものである。この図からは、可処分所得に対する貯蓄の比率が、2008年を底に回復していることが見てとれる。次の成長会計式を用いて、貯蓄が産出量に与える影響の説明として、最も適切なものを…

経済学・経済政策【平成22年度 第20問】

【平成22年度 第20問】 生産性向上に関し、全要素生産性(TFP:Total Factor Productivity)の重要性に注目が集まっている。ある国のマクロ生産関数を次のように設定する。 ここで、YはGDP、Kは投入資本量、Lは投入労働量、αはパラメーター(0≦α≦1…

経済学・経済政策【平成23年度 第9問】

【平成23年度 第9問】 内生的経済成長モデル(AKモデル)は次のように定義される。 いま、Y:GDPまたは生産量、K:資本ストック(人的資本や公共資本を含み、資本減耗は考えない)、A:資本の生産効率を示す定数とすれば、生産関数は、 Y=AKであ…

経済学・経済政策【平成26年度 第11問】

【平成26年度 第11問】 景気循環理論のひとつに、リアル・ビジネス・サイクル理論がある。この理論による景気循環の説明として最も適切なものはどれか。 ア 貨幣供給量の変動が予想されないインフレーションを生み出し、家計や企業の 行動をかく乱することを…

経済学・経済政策【平成25年度 第11問】

【平成25年度 第11問】 いま、2種類の生産要素、資本Kと労働Nを用いて、生産量Yが算出されている。次の生産関数は、労働1単位あたりの資本と労働1単位当たりの生産量との対応関係を表している。 Y=f(k) ここでk=K/Nは資本・労働比率を、y=…

経済学・経済政策【平成19年度 第10問】

【平成19年度 第10問】 内生的経済成長論の説明として、最も適切なものはどれか。 ア AKモデルでは、限界生産力逓減の生産関数を仮定し、貯蓄率や全要素生産性 の変化が経済成長の要因になることを明らかにしている。イ ITの普及によって低インフレや高…

経済学・経済政策【平成19年度 第9問】

【平成19年度 第9問】 金利平価説によれば、国際的に金融資産への投資を行うことにより、次式が成り立つところで為替レートが決まると考えられている。 ここで、r:日本の利子率、r*:アメリカの利子率、ee:円建てで示した予想為替レート、e:円建てで示…

経済学・経済政策【平成20年度 第7問】

【平成20年度 第7問】 GDPと外国貿易に関する次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 いま、自国と外国の2国モデルを仮定し、自国と外国の生産物市場の均衡条件がそれぞれ次のように与えられるとする。 Y=C+I+G+X-M Y*=C*+I*+G*+X*…

経済学・経済政策【平成21年度 第6問】

【平成21年度 第6問】 いま、マネーサプライ(またはマネーストック)Mが流通現金通貨Cと預金Dから構成され、 M=C+D とする。 また、ハイパワードマネーHは流通現金通貨Cと準備預金(日銀預け金)Rから構成される。 H=C+R このとき、マネーサプライとハ…

経済学・経済政策【平成22年度 第6問】

【平成22年度 第6問】 次の財政・金融政策の効果と有効性に関する文章を読んで、下記の設問に答えよ。 いま、生産物市場の均衡条件が Y=C+I+Gで与えられ、YはGDP、Cは消費支出、Iは民間投資支出、Gは政府支出である。 ここで、 消費関数C=C0+c(Y-T)…

経済学・経済政策【平成26年度 第5問】

【平成26年度 第5問】 以下の2つの図は、標準的なIS-LM分析の図である。両図において、初期状態がISとLMの交点であるE0として与えられている。政府支出の増加によってISがIS'に変化したとき、以下の両図に関する説明として最も適切なものを下記の解答群か…

経済学・経済政策【平成17年度 第3問】

【平成17年度 第3問】 下図は、IS-LM曲線を描いたものである。Ⅰ~Ⅳのそれぞれの領域において、生産物市場と貨幣市場はどのような状態にあるか。その説明として最も適切なものを選べ。 ア Ⅰの領域では、生産物市場と貨幣市場はともに超過需要の状態にあり、Ⅲ…

経済学・経済政策【平成24年度 第1問】

【平成24年度 第1問】 内閣府の景気動向指数において、先行系列の経済指標として、最も適切なものはどれか。 ア 機械製造業者が受注する設備用機械の受注状況を調査したものである「実質 機械受注(船舶・電力除く民需)」イ 生産された製品の出荷動向を総合…

経済学・経済政策【平成21年度 第4問】

【平成21年度 第4問】 次の均衡GDPの決定および変動に関する文章を読んで、下記の設問に答えよ。 右の図は、均衡GDPの決定を表したものである。 いま、総需要ADが消費支出C、投資支出 I 、政府支出G、貿易収支(輸出Xマイナス輸入M)から構成される経済モデ…

経営法務【平成25年度 第7問】

【平成25年度 第7問】 特許を受ける権利に関する記述として最も適切なものはどれか。 ア 産業上利用することが出来る発明をした場合であっても、その発明について 特許出願がなされなければ、発明者に特許を受ける権利が発生しない。 イ 特許を受ける権利がA…

経済学・経済政策【平成18年度 第4問】

【平成18年度 第4問】 次の均衡所得の決定に関する文章を読んで、下記の設問に答えよ。 総需要ADが消費C、投資I、政府支出Gから構成される経済モデルを仮定する。すなわち、 AD=C+I+Gである。 ここで、消費関数と投資関数はそれぞれ、 C=C0+c(Y-T) …

経済学・経済政策【平成19年度 第4問】

【平成19年度 第4問】 次の均衡GDPの決定に関する文章を読んで、下記の設問に答えよ。 総需要ADが消費C、投資 I 、政府支出G、経常収支(輸出X-輸入M)から構成される経済モデルを想定する。すなわち、 AD=C+I+G+X-Mである。 ここで、…

経済学・経済政策【平成24年度 第6問】

【平成24年度 第6問】 下表は、国土交通省が公表している「建設工事受注動態統計調査結果」の一部を抜き出したものである。生産物市場の均衡条件が次のように与えられているとき、表にある数字の解釈として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 Y=C…

経済学・経済政策【平成26年度 第4問】

【平成26年度 第4問】 財市場における総需要ADは、消費C、投資I、政府支出Gの合計であるとする。所得をY、限界消費性向をc、所得がゼロでも必要な最低限の定額の消費額をc0とすれば、消費はC=c0+cYと書き表すことができる。総供給ASと所得が…

経済学・経済政策【平成17年度 第2問】

【平成17年度 第2問】 次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 有効需要の原理に基づき、総需要と総供給との関係から均衡GDPの決定について考えてみよう。 まず、総需要ADが消費支出Cと投資支出 I から構成されるモデルを想定し、消費支出と投資支出…

経済学・経済政策【平成24年度 第5問】

【平成24年度 第5問】 下表は、総務省が公表した「家計調査報告(二人以上世帯)」2010年11月分、2011年11月分にある勤労者世帯の収支内訳から、実収入(世帯主収入、配偶者の収入、他の世帯員の収入等の合計)、消費支出、非消費支出(所得税、社会保険料等…

経済学・経済政策【平成26年度 第1問】

【平成26年度 第1問】 下図は、日本の国内総生産に占める、「雇用者報酬」、「営業余剰・混合所得」、「固定資本減耗」、「生産・輸入品に課される税と補助金の差額」、それぞれの割合をa~dに表したものである。これらのうち、「雇用者報酬」の割合を表すも…

経済学・経済政策【平成23年度 第10問】

【平成23年度 第10問】 下図は、労働市場の開放に伴う2国間の労働移動の効果を示したものである。なお、生産要素は労働と資本であり、労働移動が生じた場合でも労働者の国籍は変わらないものとする。ここでMPLは労働の限界生産物を、Wは労働1単位あた…

経済学・経済政策【平成18年度 第9問】

【平成18年度 第9問】 下図は、国際間における資本移動の効果を描いたものである。MPKは資本の限界生産物を、rは単位あたりの資本のレンタル料を表している。また、当初、Ⅰ国の資本量はOⅠC、Ⅱ国のそれはOⅡCであり、Ⅰ国の資本のレンタル料はrⅠ、Ⅱ国…

経済学・経済政策【平成23年度 第11問】

【平成23年度 第11問】 下図は、2国モデルに基づく国際取引を表したものである。 いま、農産物に関する自国の輸入需要曲線をD0D1、外国の輸出供給曲線をS0S1とする。自由貿易下の均衡価格はP0、均衡量はQ0である。 ところで、自国が輸入財1単位に対…

経済学・経済政策【平成21年度 第10問】

【平成21年度 第10問】 次の輸入関税と生産補助金の効果に関する文章を読んで、経済厚生分析の説明として、最も不適切なものを下記の解答群から選べ。 下図は、輸入競争財市場(たとえば農産物)を描いたものである。いま、当該財の国内需要曲線がDDで、国…

経済学・経済政策【平成26年度 第21問】

【平成26年度 第21問】 関税撤廃の経済効果を、ある小国の立場から、ある財の市場のみに注目した部分均衡分析の枠組みで考える。下図は当該財の国内供給曲線と、当該財に対する国内需要曲線からなる。関税撤廃前には当該財の輸入に関税が課せられ、当該財の…

経済学・経済政策【平成20年度 第8問】

【平成20年度 第8問】 次の自由貿易地域に関する文章を読んで、自由貿易地域が形成された場合の経済効果の説明として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 下図は、自国と2つの外国(X国とY国)間の貿易取引を表し、自国の輸入競争財市場(たとえば農…

経済学・経済政策【平成24年度 第15問】

【平成24年度 第15問】 下図は、ある国の立場から、1つの財の市場のみに注目した部分均衡分析の枠組みを用いて、自由貿易協定の経済効果を示している。当該財の価格がP1である第Ⅰ国からの輸入に、この国では関税を賦課しており、関税賦課後の価格はP2とな…

経済学・経済政策【平成25年度 第17問】

【平成25年度 第17問】 下図は、平均費用が逓減局面にある財市場で企業Zによる自然独占が発生している状況を示している。この図に関する記述として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 〔解答群〕ア 企業Zが独占企業として振る舞う場合、四角形ACF…

経済学・経済政策【平成23年度 第22問】

【平成23年度 第22問】 下図は、自然独占のケースを示したものである。D0D1は需要曲線、MRは限界収入曲線、ACは平均費用曲線、MCは限界費用曲線である。なお、平均可変費用曲線AVCは限界費用曲線と同一である。 この図の説明として最も適切なもの…

経済学・経済政策【平成26年度 第19問】

【平成26年度 第19問】 下図は、独占市場におけるある企業の短期の状況を描いたものである。ACは平均費用曲線、MCは限界費用曲線、Dは需要曲線、MRは限界収入曲線であり、独占企業が選択する最適な生産量は、MCとMRの交点で定まるWとなる。この…

経済学・経済政策【平成22年度 第12問】

【平成22年度 第12問】 下図は、独占的競争下にある企業の短期均衡を描いたものである。Dは需要曲線、MRは限界収入曲線、ACは平均費用曲線、MCは限界費用曲線である。このとき、利潤最大化を前提とした価格はP0、取引量はQ0に決定される。 この図の…

経済学・経済政策【平成24年度 第20問】

【平成24年度 第20問】 不完全競争を理解するための経済理論モデルに関する説明として、最も適切なものはどれか。 ア 寡占市場における屈折需要曲線の説明では、限界収入曲線が不連続になる点 に特徴の1つがある。イ 規模の経済が働き、平均費用が低下して…

経済学・経済政策【平成17年度 第14問】

【平成17年度 第14問】 企業にとって、ライバル企業より先行して行動するか、それともライバル企業の動きを見た後に行動するかは、戦略上重要な意味を持つ。ここで、ある製品の市場で競合している寡占企業2社A、Bを考える。両者は、コスト構造が同じで、…

経済学・経済政策【平成22年度 第18問】

【平成22年度 第18問】 ある市場で2社が競争している状況を考える。生産量で競争する場合と、価格で競争する場合に、それぞれの企業の反応関数ならびに反応関数の交点が下図のように表されている。先導者と追随者が区別された場合に、以下のa~dの記述のう…

経済学・経済政策【平成18年度 第11問】

【平成18年度 第11問】 ある企業が製品Xと製品Yを生産している。経営者は、それぞれmの製品の生産量に応じてかかるコストCを次のように把握している。ここで、C( i , j )であれば、製品Xを i 個、製品Yを j 個、生産するコストを示す。 規模と範囲…

経済学・経済政策【平成17年度 第13問】

【平成17年度 第13問】 範囲の経済性に関し、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 電力会社において、配電サービスと送電サービスを別々に行うよりは一緒に 行ったほうがコストが軽減される場合、範囲の経済性が存在するといえる。b 異な…

経済学・経済政策【平成26年度 第18問】

【平成26年度 第18問】 下図は、完全競争下の企業の総費用曲線と総収入曲線を示したものである。この図に基づいて利潤曲線を描いたものとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。 下図のように、総収入曲線と平行で総費用曲線と点Bで接するような補助線…

経済学・経済政策【平成24年度 第19問】

【平成24年度 第19問】 完全競争市場の下で、ある任意の財を生産・販売する企業を考える。当該企業の総収入曲線と総費用曲線が下図のように描き出されるとする。ただし、総費用曲線は、固定費用が存在するためにD点を切片として生産量に応じて変化し、総収…