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自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

一次試験は勉強の質×勉強の量で合否が決まる、らしい

この年末年始は簿記の勉強以外にはのんびりまったりするつもりでいる。なんやかんや昨年一昨年は 「年末年始くらいはゆったりのんびりしようかな」 とか思っていたのだが、平生と変わらぬ生活をしていたような記憶がある。 元日くらいは朝から酒飲んでまった…

体得と理解と

何度も言うようだけれど、著者が診断士試験を目指したときに財務会計がネック科目になると思っていた。自分にとっては未知の領域であったし、食わず嫌いな面もあった。だから最初に財務会計と向き合ったとき、理解よりも体得だと思った。だから理解は後回し…

簿記をとろう

実は先の週末から簿記論点の復習を始めた。 簿記は手を動かし、といった体得がベースになるのは周知の事実だ。著者の場合には論点すべてを体系的に把握した上で手を動かすこととしている。そうでないとなかなかアタマにすっと入ってこないからだ。 論点の復…

リハビリ開始だ

先週から、今回受験した二次試験の与件文の読み込みを始めた。受験時には見抜けなかった気づきやロジックに気が付くようになり、解答した内容はほとんど違うのではないかという心配をしている。 何も考えずに読んでいくとすっと頭に入ってくる。不思議なもの…

財務会計が苦手な人はどうするの?

今日から仕事。夏休みが終わってしまった。ここから10/23まで一直線といったところか。 本来なら二次試験をテーマに記事を書きたいところをぐっとこらえて一次試験について書いている。だってこれは備忘録だから(笑) 財務会計は二次試験の事例Ⅳに関連する…

最後の週末。財務を楽しもう

7月30日土曜日。一週間後一次試験を迎える。ここまで来たら楽しむっきゃない。どうあがいても時間を遡及させることは出来ないし、今までやってきたことを信用してやり続けるしかない。 この週末が最後の土日だ。 ファイナルペーパーを作成するために一通りの…

毎日2級レベルの仕訳をコツコツ

診断士が無事に片付いたら日商簿記2級を受けようと思う。 だからというわけではないけれど簿記、特に第1問で出てくる仕訳問題をコツコツ毎日解いている。もちろんこの仕訳問題コツコツは診断士の財務会計対策にもつながる。 試験直前ではあるが、どの科目も…

財務会計はやはり簿記が分かったほうがよいように思うんだけれど

一年目、簿記のボの字を知るために「仕訳」の基本中の基本、つまり、 資産勘定、費用勘定は借方(右側)、 負債、収益、資本の各勘定は貸方(左側) に放り込むということから理解を始めた。 それだけ、だったから スピ問様を解いていても分かったような分か…

財務会計【平成26年度 その2】

【平成26年度 第14問】 効率的市場仮説に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 市場が効率的であるとき、市場は完ぺきな予測能力をもっている。b 効率的市場では、市場価格はすべての入手可能な情報を反映している。c…

財務会計【平成26年度 その1】

【平成26年度 第1問】 帳簿組織に関する記述として、最も適切なものはどれか。 ア 単一仕訳帳制においては、普通仕訳帳から総勘定元帳に合計転記される。イ 単一仕訳帳制においては、補助記入帳から総勘定元帳に個別転記される。ウ 特殊仕訳帳制においては、…

財務会計【平成20年度 第1問】

【平成20年度 第1問】 次の資料に基づいて,支店独立会計制度における未達事項整理後の支店勘定残高の計算式として,最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:円)。 未達事項整理前の支店勘定残高202,000 円(借方) 未達事項・1 本店から支店へ発送し…

財務会計【平成25年度 第23問】

【平成25年度 第23問】 現物株単位の買いポジションと当該株式を原資産とする個別株プットオプション1単位の買いポジションを組み合わせた戦略の損益を表す図表として、最も適切なものはどれか。なお、Xは権利行使価格である。 ここでプットオプションをお…

財務会計【平成21年度 第19問】

【平成21年度 第19問】 次の図は、ヨーロピアンタイプのオプション取引を行ったときの損益図表を示している。この図と以下の文章から、下記の設問に答えよ。 この図で示される実線①は( A )の損益を示しており、破線②は( B )の損益を示している。この図…

財務会計【平成20年度 第19問】

【平成20年度 第19問】 L社株式に1年間投資するときの投資利益率とその確率を次の通り予想した。このとき、分散を計算する式として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 分散も標準偏差もバラツキの度合いを表す統計用語です。言葉で説明するなら、 分…

財務会計【平成23年度 第19問】

【平成23年度 第19問】 F社が保有する株式ポートフォリオは、以下の3つの個別銘柄で構成されており、それらのデータは表のとおりである。このデータに基づいてF社が保有する株式ポートフォリオのβ値を求めた場合の最も適切な数値を下記の解答群から選べ。…

財務会計【平成21年度 第17問】

【平成21年度 第17問】 リスク資産に加え、リスクフリーレートで自由に借り入れと貸し出しが出来る場合、投資機会集合の効率的フロンティアを表す曲線として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 〔解答群〕ア 曲線ABC イ 曲線ABE ウ 曲線DBC エ…

財務会計【平成20年度 第20問】

【平成20年度 第20問】 自己資金で2つの株式にさまざまな比率で投資するとき、当該ポートフォリオの収益率の期待値と標準偏差の関係を表す図形として最も適切なものはどれか。ただし、ここでは-1<相関係数<1とする。 2銘柄で分散投資を考えるという出題…

財務会計【平成25年度 第19問】

【平成25年度 第19問】 縦軸に投資の期待収益率、横軸に当該投資収益率の標準偏差をとった平面状におけるリスク回避者の無差別曲線を表す図形として、最も適切なものはどれか。 グラフ上の縦軸、期待収益率は「リターン」を、横軸の標準偏差は「リスク」を示…

財務会計【平成22年度 第15問】

【平成22年度 第15問】 ある投資プロジェクトによって1年後にもたらされるキャッシュ・フローは、50%の確率で3,000万円であるか、50%の確率で1,000万円であるかのどちらかであるという。今、安全利子率は10%である。意思決定者がリスク中立的であるとき、…

財務会計【平成18年度 第13問(設問3)】

【平成18年度 第13問(設問3)】 次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 金利計算の方式は、大きく分けると単利方式と複利方式に分けられる。金利計算は、単に利息の計算に用いられるだけではなく、財務の世界では、資産価値を評価するためにも用いられる…

財務会計【平成20年度 第22問】

【平成20年度 第22問】 設備投資のキャッシュ・フローを予測する際の説明として、最も適切なものはどれか。 ア 貸し付けている土地の貸借契約を解除し、そこに工場建設をする場合、この 受取地代を反映させる必要はない。イ 新製品投資によって、既存の製品…

財務会計【平成25年度 第13問】

【平成25年度 第13問】 ファイナンス・リースに関する記述として、最も不適切なものはどれか。 ア ファイナンス・リース取引によるリース契約では、通常、借り手側は中途解約が 出来ない。イ ファイナンス・リース取引によるリース物件の維持管理費用は、貸…

財務会計【平成22年度 第13問】

【平成22年度 第13問】 ファイナンス・リースの特徴に関する説明として、最も不適切なものはどれか。 ア 借手が支払うリース料は目的物の経済価値全体ではなく、リース期間終了後 の目的物の残存価値や不特定多数の事業者に複数回賃貸することなどを考慮 し…

財務会計【平成23年度 第14問】

【平成23年度 第14問】 次のa~fのうち、一般に短期資金調達と呼ばれるものの組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 買掛金 b 減価償却 c コマーシャルペーパー d 手形借入金 e ファイナンス・リース f 優先株式 〔解答群〕ア a と b と…

財務会計【平成24年度 第15問】

【平成24年度 第15問】 内部金融に関する記述として、最も適切なものはどれか。 ア 内部金融とは、企業の事業活動によって獲得された自己資本調達であり、利 益の内部留保、企業間信用などから構成される。イ 内部金融とは、企業の事業活動によって獲得され…

財務会計【平成21年度 第12問】

【平成21年度 第12問】 資金調達手段の説明として、最も不適切なものはどれか。 ア 株式発行による調達は、長期資金であり外部金融である。イ 企業間信用による調達は、長期資金であり外部金融である。ウ 減価償却による調達は、長期資金であり内部金融であ…

財務会計【平成20年度 第16問】

【平成20年度 第16問】 次の資料に基づいて、加重平均資本コストを求めよ(単位:%)。なお、自己資本のコストはCAPMより算出する。 負債の税引前コスト 4% 実効税率 40% 安全利子率 2% 期待市場収益率 8% β値 1.2 自己資本比率(時価に基づく) 40…

財務会計【平成23年度 第16問】

【平成23年度 第16問】 D社では、新規投資に必要な資金10億円を内部留保、借入金、普通株式の発行によって調達しようと計画している。以下の資料に基づいて、この資金調達における加重平均資本コストを算出した場合、最も適切な数値を下記の解答群から選べ…

財務会計【平成19年度 第13問】

【平成19年度 第13問】 次の資料に基づく売上及び仕入に関するキャッシュ・フローの記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 〔解答群〕ア 売上によるキャッシュ・イン・フローが950万円、仕入によるキャッシュ・ アウト・フローが560万円である…

財務会計【平成22年度 第6問】

【平成22年度 第6問】 当期の資産と損益に関する次の資料(単位:千円)に基づいて、キャッシュ・フロー計算書の空欄Aに入る数値として最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:千円)。 〔解答群〕ア 840 イ 960 ウ 1,010 エ 1,200 このキャッシュフ…

財務会計【平成21年度 第4問】

【平成21年度 第4問】 税引前当期純利益(または税引前当期純損失)に必要な調整項目を加減する方法(間接法)により営業活動によるキャッシュ・フローを表示する場合に、加算される項目として最も適切なものはどれか。 ア 損益計算書に収益として計上されて…

財務会計【平成21年度 第11問】

【平成21年度 第11問】 次年度の売上高と仕入高の四半期別予算額、その内訳および代金の決済条件は次のとおりである。第2四半期の売上収入(現金売上高および売掛金回収高)と仕入支出(買掛金支払高)の差額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ…

財務会計【平成25年度 第12問】

【平成25年度 第12問】 現金の増加要因となりうるものとして、最も不適切なものはどれか。 ア 株主資本の減少イ 現金以外の流動資産の減少 ウ 固定資産の減少エ 負債の増加 難しいことはないので・・・。選択肢をみます。ア:貸方の株主資本が減少すると、借…

財務会計【平成17年度 第13問】

【平成17年度 第13問】 次のa~eのうち、正味運転資本の増加をもたらす要因の組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 固定資産の増加 b 固定負債の増加 c 自己資本の減少 d 流動資産の減少 e 流動負債の減少 〔解答群〕ア a と eイ b と …

財務会計【平成21年度 第10問】

【平成21年度 第10問】 Y社の以下に掲げる次年度の部門別損益計算書に基づいて、下記の設問に答えよ。ただし、費用の構造は一定とする。 (設問1) Y社全体に対するA部門の貢献を示す利益額として、最も適切なものはどれか(単位:百万円)。 ア 140 イ …

財務会計【平成24年度 第9問】

【平成24年度 第9問】 セグメントとしての事業部が各事業部に共通的に発生する固定費を回収し、さらに利益を獲得することに貢献する度合いを示す利益額として最も適切なものはどれか。 ア 売上高-売上原価イ 売上高-変動費ウ 売上高-変動費-管理可能固定…

財務会計【平成24年度 第8問】

【平成24年度 第8問】 次の資料に基づく売上総利益の増減分析における単位当たり利益の変化による売上総利益の増減額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 〔解答群〕ア -4,000円イ -200円ウ 6,000円エ 6,400円 設問要求は単位当たり利益の変化…

財務会計【平成21年度 第9問】

【平成21年度 第9問】 次の資料に基づく販売数量の変化による売上高の増減額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:円)。 〔解答群〕ア -8,600イ 600ウ 15,000エ 21,600 本問はBOX図にするとラクチンですね。 販売数量の変化による、とあ…

財務会計【平成21年度 第9問】

【平成21年度 第9問】 次の資料に基づく販売数量の変化による売上高の増減額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:円)。 〔解答群〕ア -8,600イ 600ウ 15,000エ 21,600 本問はBOX図にするとラクチンですね。 販売数量の変化による、とあ…

財務会計【平成22年度 第11問】

【平成22年度 第11問】 変動予算制を採用しているX社の販売費予算と実際販売費等は次のとおりである。 実際販売数量に対する販売費予算と実際販売費との差異(予算差異)として、最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:円)。 〔解答群〕ア 11,000(…

財務会計【平成23年度 第12問】

【平成23年度 第12問】 売上高の予算・実績差異を価格差異と数量差異とに分解するとき、次の価格差異計算式の空欄A~Cに入る語句の最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。ただし、正の値が有利差異を表すものとする。 価格差異=(< A >-< B …

財務会計【平成24年度 第11問】

【平成24年度 第11問】 損益分岐点分析に関する次の文章の空欄A~Cに入る用語の組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。 損益分岐点売上高の定義より、利益は売上高に多雨する限界利益と損益分岐点売上高に対する限界利益の差として求めら…

財務会計【平成25年度 第8問】

【平成25年度 第8問】 A社の当期の売上高は20,000千円、費用は以下のとおりであった。なお、一般管理費はすべて固定費である。安全余裕率として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 変動製造費用 5,000千円 固定製造費用 9,000千円 変動販売費 3,000千…

財務会計【平成21年度 第8問】

【平成21年度 第8問】 当期の売上高と費用の内訳は次のとおりである。安全余裕率として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 〔解答群〕ア 5%イ 10%ウ 15%エ 25% 安全余裕率を求めます。安全余裕率=1-損益分岐点比率で求めることが出来ますね。…

財務会計【平成19年度 第10問(設問1)】

【平成19年度 第10問(設問1)】 次の製品別の販売価格および原価等のデータに基づき、下記の設問に答えよ。 損益分岐点売上高として最も適切なものはどれか(単位:円)。 ア 2,900,000 イ 2,909,000 ウ 2,990,000 エ 2,999,000 セールスミックスの問題と…

財務会計【平成25年度 第7問】

【平成25年度 第7問】 損益計算上の利益が増加することに関する説明として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 生産コストが低減し、その他の条件に変化がないとすれば、利益が増加する。b 生産量が減少し、その他の条件に変化がないと…

財務会計【平成18年度 第9問】

【平成18年度 第9問】 生産性分析について述べた次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 生産性分析では、収益性分析における総資本利益率のような比率の体系的、統一的な関係は存在しない。したがって、個々の比率を適宜組み合わせて分析を行う必要がある…

財務会計【平成20年度 第11問】

【平成20年度 第11問】 次の表において記号「↑」は指標の値の上昇を、「↓」は指標の値の低下をそれぞれ表している。各指標が良好になる場合の空欄A~Cに入る記号の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 〔解答群〕ア A:↑ B:↓ C…

財務会計【平成25年度 第5問】

【平成25年度 第5問】 次に示す財務諸表に基づいて以下の設問に答えよ。 (設問1)収益性の動向に関する説明として最も適切なものはどれか。なお、比率の計算における総資本は年度末の金額を利用する。 ア 総資本営業利益率:悪化 売上高営業利益率:悪化 …

財務会計【平成21年度 第7問】

【平成21年度 第7問】 当期と前期との比較貸借対照表(要約)と比較損益計算書(要約)は次のとおりである。これらに基づいて以下の設問に答えよ。 (設問1)収益性について前期と当期を比較した記述として、最も適切なものはどれか。 ア 売上高経常利益率…