自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

診断士/財務会計

出来るようになるとおもしろい財務会計

2017年度の二次筆記試験の結果は判明していない。 しかし、2018年度合格目標の方々は勉強を進めている頃らしい。 著者は受験予備校には通っていなかったのでどういうスケジュールなのか分からないけれども、聞くところによれば、財務会計が始まる頃のようだ…

世間で言われている勉強法がすべてではないのだ

やはり一次試験が近いせいか、当ブログのアクセスが増えてきているようだ。過去問の解説を載せているから検索すればヒットするのだろう。 だよね、一次試験、近いもの。 それはそうと財務会計が苦手だという声をよく聞く。 著者は診断士試験を目指したとき、…

一次試験は勉強の質×勉強の量で合否が決まる、らしい

この年末年始は簿記の勉強以外にはのんびりまったりするつもりでいる。なんやかんや昨年一昨年は 「年末年始くらいはゆったりのんびりしようかな」 とか思っていたのだが、平生と変わらぬ生活をしていたような記憶がある。 元日くらいは朝から酒飲んでまった…

体得と理解と

何度も言うようだけれど、著者が診断士試験を目指したときに財務会計がネック科目になると思っていた。自分にとっては未知の領域であったし、食わず嫌いな面もあった。だから最初に財務会計と向き合ったとき、理解よりも体得だと思った。だから理解は後回し…

簿記をとろう

実は先の週末から簿記論点の復習を始めた。 簿記は手を動かし、といった体得がベースになるのは周知の事実だ。著者の場合には論点すべてを体系的に把握した上で手を動かすこととしている。そうでないとなかなかアタマにすっと入ってこないからだ。 論点の復…

リハビリ開始だ

先週から、今回受験した二次試験の与件文の読み込みを始めた。受験時には見抜けなかった気づきやロジックに気が付くようになり、解答した内容はほとんど違うのではないかという心配をしている。 何も考えずに読んでいくとすっと頭に入ってくる。不思議なもの…

財務会計が苦手な人はどうするの?

今日から仕事。夏休みが終わってしまった。ここから10/23まで一直線といったところか。 本来なら二次試験をテーマに記事を書きたいところをぐっとこらえて一次試験について書いている。だってこれは備忘録だから(笑) 財務会計は二次試験の事例Ⅳに関連する…

最後の週末。財務を楽しもう

7月30日土曜日。一週間後一次試験を迎える。ここまで来たら楽しむっきゃない。どうあがいても時間を遡及させることは出来ないし、今までやってきたことを信用してやり続けるしかない。 この週末が最後の土日だ。 ファイナルペーパーを作成するために一通りの…

毎日2級レベルの仕訳をコツコツ

診断士が無事に片付いたら日商簿記2級を受けようと思う。 だからというわけではないけれど簿記、特に第1問で出てくる仕訳問題をコツコツ毎日解いている。もちろんこの仕訳問題コツコツは診断士の財務会計対策にもつながる。 試験直前ではあるが、どの科目も…

財務会計はやはり簿記が分かったほうがよいように思うんだけれど

一年目、簿記のボの字を知るために「仕訳」の基本中の基本、つまり、 資産勘定、費用勘定は借方(右側)、 負債、収益、資本の各勘定は貸方(左側) に放り込むということから理解を始めた。 それだけ、だったから スピ問様を解いていても分かったような分か…

財務会計【平成26年度 その2】

【平成26年度 第14問】 効率的市場仮説に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 市場が効率的であるとき、市場は完ぺきな予測能力をもっている。b 効率的市場では、市場価格はすべての入手可能な情報を反映している。c…

財務会計【平成26年度 その1】

【平成26年度 第1問】 帳簿組織に関する記述として、最も適切なものはどれか。 ア 単一仕訳帳制においては、普通仕訳帳から総勘定元帳に合計転記される。イ 単一仕訳帳制においては、補助記入帳から総勘定元帳に個別転記される。ウ 特殊仕訳帳制においては、…

財務会計【平成20年度 第1問】

【平成20年度 第1問】 次の資料に基づいて,支店独立会計制度における未達事項整理後の支店勘定残高の計算式として,最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:円)。 未達事項整理前の支店勘定残高202,000 円(借方) 未達事項・1 本店から支店へ発送し…

財務会計【平成25年度 第23問】

【平成25年度 第23問】 現物株単位の買いポジションと当該株式を原資産とする個別株プットオプション1単位の買いポジションを組み合わせた戦略の損益を表す図表として、最も適切なものはどれか。なお、Xは権利行使価格である。 ここでプットオプションをお…

財務会計【平成21年度 第19問】

【平成21年度 第19問】 次の図は、ヨーロピアンタイプのオプション取引を行ったときの損益図表を示している。この図と以下の文章から、下記の設問に答えよ。 この図で示される実線①は( A )の損益を示しており、破線②は( B )の損益を示している。この図…

財務会計【平成20年度 第19問】

【平成20年度 第19問】 L社株式に1年間投資するときの投資利益率とその確率を次の通り予想した。このとき、分散を計算する式として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 分散も標準偏差もバラツキの度合いを表す統計用語です。言葉で説明するなら、 分…

財務会計【平成23年度 第19問】

【平成23年度 第19問】 F社が保有する株式ポートフォリオは、以下の3つの個別銘柄で構成されており、それらのデータは表のとおりである。このデータに基づいてF社が保有する株式ポートフォリオのβ値を求めた場合の最も適切な数値を下記の解答群から選べ。…

財務会計【平成21年度 第17問】

【平成21年度 第17問】 リスク資産に加え、リスクフリーレートで自由に借り入れと貸し出しが出来る場合、投資機会集合の効率的フロンティアを表す曲線として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 〔解答群〕ア 曲線ABC イ 曲線ABE ウ 曲線DBC エ…

財務会計【平成20年度 第20問】

【平成20年度 第20問】 自己資金で2つの株式にさまざまな比率で投資するとき、当該ポートフォリオの収益率の期待値と標準偏差の関係を表す図形として最も適切なものはどれか。ただし、ここでは-1<相関係数<1とする。 2銘柄で分散投資を考えるという出題…

財務会計【平成25年度 第19問】

【平成25年度 第19問】 縦軸に投資の期待収益率、横軸に当該投資収益率の標準偏差をとった平面状におけるリスク回避者の無差別曲線を表す図形として、最も適切なものはどれか。 グラフ上の縦軸、期待収益率は「リターン」を、横軸の標準偏差は「リスク」を示…

財務会計【平成22年度 第15問】

【平成22年度 第15問】 ある投資プロジェクトによって1年後にもたらされるキャッシュ・フローは、50%の確率で3,000万円であるか、50%の確率で1,000万円であるかのどちらかであるという。今、安全利子率は10%である。意思決定者がリスク中立的であるとき、…

財務会計【平成18年度 第13問(設問3)】

【平成18年度 第13問(設問3)】 次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 金利計算の方式は、大きく分けると単利方式と複利方式に分けられる。金利計算は、単に利息の計算に用いられるだけではなく、財務の世界では、資産価値を評価するためにも用いられる…

財務会計【平成20年度 第22問】

【平成20年度 第22問】 設備投資のキャッシュ・フローを予測する際の説明として、最も適切なものはどれか。 ア 貸し付けている土地の貸借契約を解除し、そこに工場建設をする場合、この 受取地代を反映させる必要はない。イ 新製品投資によって、既存の製品…

財務会計【平成25年度 第13問】

【平成25年度 第13問】 ファイナンス・リースに関する記述として、最も不適切なものはどれか。 ア ファイナンス・リース取引によるリース契約では、通常、借り手側は中途解約が 出来ない。イ ファイナンス・リース取引によるリース物件の維持管理費用は、貸…

財務会計【平成22年度 第13問】

【平成22年度 第13問】 ファイナンス・リースの特徴に関する説明として、最も不適切なものはどれか。 ア 借手が支払うリース料は目的物の経済価値全体ではなく、リース期間終了後 の目的物の残存価値や不特定多数の事業者に複数回賃貸することなどを考慮 し…

財務会計【平成23年度 第14問】

【平成23年度 第14問】 次のa~fのうち、一般に短期資金調達と呼ばれるものの組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 買掛金 b 減価償却 c コマーシャルペーパー d 手形借入金 e ファイナンス・リース f 優先株式 〔解答群〕ア a と b と…

財務会計【平成24年度 第15問】

【平成24年度 第15問】 内部金融に関する記述として、最も適切なものはどれか。 ア 内部金融とは、企業の事業活動によって獲得された自己資本調達であり、利 益の内部留保、企業間信用などから構成される。イ 内部金融とは、企業の事業活動によって獲得され…

財務会計【平成21年度 第12問】

【平成21年度 第12問】 資金調達手段の説明として、最も不適切なものはどれか。 ア 株式発行による調達は、長期資金であり外部金融である。イ 企業間信用による調達は、長期資金であり外部金融である。ウ 減価償却による調達は、長期資金であり内部金融であ…

財務会計【平成20年度 第16問】

【平成20年度 第16問】 次の資料に基づいて、加重平均資本コストを求めよ(単位:%)。なお、自己資本のコストはCAPMより算出する。 負債の税引前コスト 4% 実効税率 40% 安全利子率 2% 期待市場収益率 8% β値 1.2 自己資本比率(時価に基づく) 40…

財務会計【平成23年度 第16問】

【平成23年度 第16問】 D社では、新規投資に必要な資金10億円を内部留保、借入金、普通株式の発行によって調達しようと計画している。以下の資料に基づいて、この資金調達における加重平均資本コストを算出した場合、最も適切な数値を下記の解答群から選べ…