自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

平日は input で、休日は output でタイムマネジメント

事例Ⅰが難化しているような気がしている。だから奇をてらわずに基本に立ち返って全知識と全ノウハウを使用。重要事項をアタマに叩き込んでみようと思っている。だから平日、朝晩の学習の中心は input が中心となった。土日には事例を解きながらタイムマネジメントに専念することになる。

 

やはり設問文の解釈と切り口がパッと浮かぶかってところがポイントなのだろうと思う。時間短縮を考えた場合には設問解釈が済んだらパッと切り口を思い浮かべて解答骨子を作るくらいではないと80分では戦えない。

 

 

本試験まであとわずかなのに何の手ごたえも感じない。

 

戦略的には60を目指す解き方が求められるだろうから、一次試験同様に満点を狙うような愚は冒さないようにすることだろうな。

 

時間がないならないなりの解答の書き方があるはずだから。

 

は10/12くらいに届くか。