自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

いよいよ明日だな

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試験会場は慶応の三田キャンだ。

一次試験のときの大正大学よりも遠い場所になってしまった。定期券範囲内じゃないからめんどくさい(笑)

 

受験生生活もとりあえず明日で終わる。

はっきり言って10月に入ってからの追い込みは不十分だし手応えもなにもないまま本試験を迎えようとしている。

でも、一次試験とは異なり量的なものは求められてはいないはずだし、二次試験の勉強は質が大事なのだ。かなり自己中心的解釈であり、ポジティブシンキングなんだけれど二次の勉強をしているとそう思うのだ。

 

合格するかしないかは分からない。

 

たぶんかなり絶望感を味わうことになるだろう。

これも自分の器量のうちだしね。

 

明日1日、楽しんでこよう。

せっかく招待された二次の機会。

四社の社長とのコンサルティングに全力を挙げるとしよう。