自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

一次試験の申込書が届いた

昨年はわざわざ郵送までして取り寄せた申込書だが、今年は協会から郵送されてきた。

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これは親切心からではなく

「今年も受験料ちょうだいね」

といった悪魔の囁きに等しい。

 

もっとも、昨年の一次試験の結果が科目合格だったから自動的に郵送されてきただけ。

 

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今年は、昨年の会場だった早稲田大学が会場でなくなっていた。早稲田は近くて便利だったのだが今年は会場ではなくなったから余計な神経を使わなければならなくなった。

 

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確かに早稲田大学は机も小さいし、椅子も長椅子だし、一日中座っていると疲れるし、ホント、最低な会場だった。まさか受験生からクレームがついたわけではないのだろうけれど、手頃な場所だったから少し残念だ。

 

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郵送されてきた申込書には事前に科目免除の申請や住所、氏名などが記載されていた。お役所仕事のわりにはずいぶんと親切だなと感じた。

 

さて、5/6から受付開始だが、5/6に申込みをしてなるべく近隣の会場になるように善処しておこう。