自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

情報はさらに難化するのかどうなのか?

昨年の本試験では情報は52点だった。全力を尽くして52点。これ以上とることは出来ないなと思ったくらいだ。

昨年は最凶に難しかったと言われている。

今年、さらに難化したら手も足も出ない。

 

とはいえ、だからといって何もしないわけにはいかない。

基本的な論点は落とさないように過去問中心に仕上げ。ってかそれ以上のことは出来ないし。

 

ガイドラインとか統計、最新技術などの問題は解けないから鉛筆を転がす。事前にマークする記号を考えておく。

 

でもさ、TAC模試は意外とよく出来て72点だった。

あれは1マークずつの積み上げが奏功したわけだ。だから基本的なスタンスは出来る問題をとり、一見で答えが出ない問題は後回し。そこから1問ずつの積み上げ。これしかいない。

 

以上より、いわゆる古典的な論点は過去問中心に押さえることにしている。

コンピュータの仕組み、LAN、セキュリティ、データベースなど。

アルファベット3文字系もちゃんと復習だ。言語系が弱いからこれはファイナルペーパーだ。

 

これでダメなら仕方ないさ。