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自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

平成23年度の事例Ⅱ

10月を目の前にしてなんら開眼しないでいる。このままで大丈夫なのか、と自分で自分を心配してしまうのだが心配すれば開眼出来るというのならいくらでも心配しよう。だから今出来ることを必死こいてやるしか方法はないのだと理解。

 

で、先日解いた23年度の事例Ⅱの中で腑に落ちない出題があったのでメモっておきたい。

 

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それは第2問の設問1である。

「ファッションに関心ある」というセグメントに絞り込んだ上で、さらにどのようなターゲットにすべきかという出題。

フツー、デモグラフィック基準を用いて「年齢層」を記入したくなる。

でも、「ファッションに関心ある」というのはサイコグラフィック基準であり、並列に解答を求めているのであれば年齢層は記述できないはず。だから「価格が高くてもうんぬん」とか書かないといけないのだろうか?

ここで悩んでしまった。

第2問は社長の長男の提案で、ファッション性を重視した新しい戦略を採り入れたいというところから出題されている。

中小企業診断士としては新製品開発戦略だの新市場開拓戦略だの多角化戦略はオススメしないで浸透戦略をオススメするワケだが、社長の長男の提案をのんだ場合にどうなるかっていうのが第2問。

社長の長男の提案は新製品開発戦略だから、アンゾフ流にいえば既存の市場で新製品を出す戦略だ。新商品という意味では新しい戦略だし、既存市場という意味では従来と変わらない。

でも新製品の場合にはセグメント、ターゲットが変わる可能性があるわけだから、社長の長男の考えであれば、ターゲットとする顧客層も新しい顧客層を想定するのが妥当ではないか。そうすると、与件に出ている45~64歳の、従来の層というよりもそれ以外の層がターゲットになりうる。

44以下?

65以上?

ひょっとしたら年齢は特定できないのではないか?

だからサイコグラフィック基準が必要なのではないか?

と考えたわけ。

 

ま、事例Ⅱだし、人並み解答を考えるのであれば素直に年齢層を記述した解答を書くんだと思う。

でも今はいろんな考え方を吸収したいと思っているから・・・。

どうしたらよかんべなぁ?

 

 

 

結局、あまり配点が高くなさそうだから、深く考えないことにした。