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自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

事例Ⅲを解いているときには「コレは事例Ⅲなのだ!」ということを強烈に意識すること

診断士/二次試験 診断士/事例Ⅲ

なかなか事例を解く時間を確保できていないのだが、土日祝日だけでもいいからみっちりやる。朝も早朝から寝食を忘れて解く。

ある程度脳みそと体、特に利き腕に負荷をかけながら解く。

そうしないと本番さながら、にはならない。

 

最近の収穫は、

第1問から目指すべき解答の一貫性を意識できるようになったこと

だ。自分の中ではかなりの進歩だといえる。

 

解答プロセスを構築していく中で、設問を読んでどういう狙われ方をされているのか(出題者側に立てば何を解答してほしいか)が徐々に分かってきた。分かってきた、というよりも何を答えて欲しいんだろうなということが(過去問を解くことで)予想でき始めた、という言い方が正しいだろう。だから最近事例を解くのが楽しい。

 

ただ、

 

ただ、今解いている事例が、例えば、事例Ⅲなら事例Ⅲを意識しておかないと思考の罠にはまりそうになる。

 

例えば、平成24年度事例Ⅲ、第4問。

 

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Y社との新規取引以外という制約があり、さらに実現性が高い提案とある。実現性が高いといわれているということは与件からヒントを探しなさい、ということがよめる。そこまで考えたとき、アタマの中が事例Ⅱモードではいけない、ということだ。販売数量とか製品単価とか新規取引以外とかされるとなんだか自然と事例Ⅱみたいなイメージが刷り込まれてしまうのだ。実はこの設問、実現性が高いという制約はありこそすれ、具体性は問うていない。あとは事例Ⅲ的な解答に終始すればよいのだ。診断士試験の二次はキラキラ解答は求められておらず、しかもアイディア勝負、ではない。誰でも思いつきそうな教科書的な解答が正なのだ。

 

この事例、解答の根拠になっていないパラグラフ(段落)があるんで、そこかな?と思ったんだけれど、どうもそこはダミー情報のような気がした。

 

ふー。

あぶない、あぶない。