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自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

診断士試験を目指すなら、という話

診断士/全般 診断士/一次試験

著者の周囲には診断士試験を志す者はいない。中小企業診断士という資格があることさえ知らない人が多いのではないかとさえ思う。

むろん、その存在を知っている人はいようがその試験を受験してみようという気概を持つものはいないと思われる。もっとも筆者が診断士試験の受験についてを周囲に公言していないと同じように、自分だけが知らないだけかもしれない。

 

著者は俗にいう“意識高い系”なのかもしれない。でも平生はそんなそぶり見せないようにしているのだが、聞く人が聞けば、診断士試験用語全開でハナシをしていることに気づくだろう。だって、勉強した内容を実際の職務に役立ててこそ、勉強した甲斐があるというものだからね。惜しみもなく使わせてもらうさ。

 

***

著者にはいく人かの部下がある。彼ら/彼女らに診断士試験を薦めるかと訊かれたらこう答えるだろう。

いや、やめておけ

と。まず受験はオススメしない。本人が受けたいとか狙いたいと思わない限りモチベーションが続かないのではないかと思うからだ。

 

2017年度の合格を目指すなら学習開始は9~10月が理想的だ。そうでなければ時間が足りなくなるからね。診断士試験は7科目もあるし、その7科目がすべて得意科目である人を除けば、好き嫌いな得手不得手があってしかるべき。だから苦手科目に時間を割く必要もあるし、目指そうとする人が社会人なら当然に仕事を持っている。忙しい日々もあるだろうし、夜の付き合いもあるだろうし、家族サービスもあるだろう。だから私生活や仕事(の一部)を犠牲にして受験するようなことはオススメできないから本人のモチベーションが相当でないと受験をオススメすることなんてできないのは自明だ。

 

それでも診断士試験を目指すというのなら

キモは財務・会計。もし簿記知識がないのなら、診断士の財務会計テキストをやる前に簿記2~3級を学べ。

と(偉そうに)アドバイスするかもしれない。この助言の狙いは「体得から理解」だ。簿記はルールだし、ルールはある意味では理屈ではない。体で覚えることも必要だし、理解はその後で充分。28年度はいくぶん難化したとはいえ、易化傾向にある財務会計、事例Ⅳを考えれば簿記習得は決して損しない、むしろトクさえすると思われるのだ。診断士の制度会計は日商簿記2~3級で充分かもしれないなぁ。もちろん商品券とか使用しない知識もあるけれどね。

 

 

なんかそういわれると、今、勉強することもないこの時期に日商簿記2級取得のための勉強を再開してもいいのかもしれないな。

2級も3級もないから取る?