自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

現実に一発で合格している人もいる。その人たちとの差は何なんだろう?

初めての二次試験だったが、結果は見事に撃沈。

撃沈した事実は著者をハゲしく落ち込ませた。なぜ不合格になっているのかがはっきりと見えていないから余計に落ち込む。敗退の理由が少しでも見えてくると対処の方法も見えてくるのだが、現時点ではモヤモヤのまま。

 

 

二次試験は一発で通すつもりだったから余計に悔しいし、情けない。模範解答のない試験制度に文句を言うつもりもない。文句を言うなら受けなければよい、ただそれだけだ。

現実に一発で合格している人もいる。その人たちとの差は何なんだろう?と考える。でも明確な答えは出てこない。

そもそも準備不足だったし、まだ合格するには早いのだとのお告げなんだろうなと思う。非科学的ではあるが、準備不足だったことは否めない。設問要求が甘かったのかな? 事例Ⅳが撃沈したのかな? 今回は事例Ⅳが易化しているからⅣでずっこけると合格ラインには乗らないんだろう。

 

 

 

事例Ⅳ?

 

 

 

12/15に結果が送られてくる。事例ごとにA~Dの評価を教えてくれるというもの。それを待つか。

 

何事も一発でうまくいかないのは自分の生き様と同じ、か(笑)