なんと、予想外の「C」だった
筆記試験の結果が届いた。
予想外の、事例Ⅰの「C」。事故ったようだ。
がっくり・・・。
得点区分の「A」は60%以上、「B」は50%以上60%未満、「C」は40%以上50%未満。総合で「B」だ。
50%以上60%未満?
じゃ、少なくとも、
事例Ⅰ C 40%以上だから40点としよう。
事例Ⅱ A 60%以上だから60点としよう。
事例Ⅲ A 60%以上で60点。
事例Ⅳ B 50%以上で50点。
総合 B 50%以上合計で210点。
ということは、最低でも210点は獲得できたということになる。また、A評価の事例Ⅱと事例Ⅲは両方の合計が150点に届いていないということをも意味するわけだな。
んー、つまりは事例Ⅳはともかく、事例Ⅰで事故が起きたために不合格になったわけだな・・・。
がーん。
著者は事例Ⅰの印刷業者に寄り添うことが出来なかった。
ともあれ少しだけ冷静に考えられるようになった。
次は得点開示の請求だな。