自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

各科目ごとの戦略は既に定まっている

先日、一次免除の資格がある中で、改めて一次試験を受験すべきかどうかということを考えてみた。受験するのは構わない。問題は420点取れるかどうか、だ。

 

経済学→石川様にすがる

財務会計→事例Ⅳ対策にもなるから問題ない

企業経営理論→難解な日本語の問題だ

運営管理→28年度は沈んだが次は大丈夫

法務→さて、どうする?

情報→40死守戦略(笑)

中小→荒稼ぎするにはどうすればよいか?

 

各科目ごとの戦略は既に定まっている。それに過去二回受験暦があるからイメージしやすい。だから一次試験から受験することに何ら支障があるわけではないのだ。課題は、

 

法務と情報の不足分を、どの科目でカバリングすべきか、またはそれが出来るのか否か

 

ということである。

 

ほんと、法務と情報は点数が取れる気がしないぜ。

 

 

 

(泣)