自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

敗者の弁

少しずつ昨年の二次試験の復習を始めている。

そんな中で、特に事例Ⅰでは

 

「なんで、こんな解答をしているんだ?」

「素直に強みを探すだけじゃん」

 

といった敗者の弁が出てくるようになった。

 

タラレバの世界であるけれど、もし、事例Ⅰの設問1ができていたら合格していたのに、とか思ってしまう。

 

やはり二次試験のプレッシャーというか80分で解き切るというプレッシャーがあったのだろう。冷静に対処すれば出来た設問も、当日になると冷静に対処出来なくなるのだ。来年への課題はそこなんだろうな。

それも実力のうち、だな。