自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

事例ⅡはA評価ですが、苦手です

28年度の二次試験は、CAABのBで終わった。今半歩どころではなく、今二歩の結果だった。

 

二次試験対策を行っているときは、著者は事例Ⅱが得意ではなかった。事例Ⅰは出来不出来のハゲしかったかもしれない。事例Ⅲは安定していたように思う。事例Ⅳは易化に助けられた感が大きい。

 

今日は事例Ⅱのハナシ。しょうゆ製造メーカーの事例だった。例年と同じようなオーソドックスな出題だった、と言われている。自分としては27年度や26年度のようにサプライズ的な出題を期待していたのだが、なかなかどうして予想通りの出題をしてくれない。

結果として事例ⅡはA評価だったから及第点だった。どこが出来てどこが出来ていないかまでは得点開示では分からない。

 

 

やはりでたとこ勝負が否めないってこと?