自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

土日でじっくり分析します

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いまさら二次試験のデータをあげるのはどうかと思ったけれど、自分自身の整理のためにあえて載せる。やはり二次試験筆記の合格率も約20%だ。それにしても4,400名受験中840名しか合格できないというのは当試験は難関試験なのだと分かる。

それに圧倒的に男性が多いし、30~40代が多い。842名のうちの一人に入りたかったなぁ・・・(泣)

 

得点開示の結果はまだ見ていない。土日にじっくりと分析しようと企んでいる。やはり事例Ⅰが気になるからね。

こんなものもある。

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出題の趣旨についてはよく分かる。さすがに設問ごとの得点まで開示されないから分からないけれど、全設問で減点になっているんじゃなくて、制約条件を外したり解釈を間違えたりしての大失点が大きく影響しているのではないかと仮説を立てている。

 

 

でも、事例Ⅰがそこそこの点数だったら試験には合格していたのだろうか?

 

まだ結果を見ていないのでなんとも言えないけれど、タラレバを言ってもキリないからね。ダメだったものはダメ。