自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

今週末、いよいよ発表だ

ご無沙汰しております。

 

今週末、いよいよ発表ですね。

どうなるのでしょうか? なんだか期待するのがバカらしくて最近は意図的に忘れようとしている自分がいます。

いかんせん、2年連続で不合格になっているため、合格するイメージが沸かないのですから。

 

 

H28はワケ分からぬまま試験を迎え、ビギナーズラックで点数が取れたものの不合格。だって80分で解いたことすらなかったのにいきなり本番を迎えるのだから合格しようもない。それに出る出る言われていたCF計算書を間違えるくらいだから合格するわけがない。ひょっとしたら、という淡い期待もあったが見事撃沈。

 

昨年、H29は台風が来ていたっけ。

事例2で事故ったんだっけ。これでパニクって、そのまま事例4まで引きずり、精神的に負けモードにあった年でした。

試験終了後の電車の中で、「またやり直しか」と思ったものです。

この年は一次試験を免除させてまで二次に賭けていたので昨年よりは可能性があるかも、なんて思ったものだ。しかし、「ヤバい感」が上回り、結果はダメ。

 

H30はどうか。

もちろん手応えなんかない。

時間がたてばたつほど手応えというものを無くしていく。

合格、という成功体験がないから合格イメージすらわからない。

だから期待もしていない。期待すると失望が生じるだけだもの。

 

でも、H30が一番全力を尽くした感がある。合格するかどうかは別問題だ。失敗した感じもないし、むしろ最後の最後まで粘って点数を奪いにいったのだから。

 

 

再現答案、作っていません。

今更作る気もない。

 

口述試験

 

 

いや、そんなのは12/7になって考えるさ。