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自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

秋の家庭菜園的活動を辞退してまで

比較的順調に二次試験に向けた学習が進んでいる。むろん、客観的な成果は度外視。とりあえず8月中に予定していた内容は順調に完了した反面、事例Ⅳの対策の方向性が煮詰まっていない。

イケカコは一通り解いた。難易度が高い問題もあればそうでない問題もあった。事例Ⅳの第1問のタテ解きも順調に消化できている。要するに事例Ⅳ対策はそれしか出来ていないのだ。やれ、損益分岐点分析だのNPVによる意思決定だのそういった個別論点の対策は出来ていないわけ。

 

どの事例も80分という時間との戦いになりそうなのは分かっている。

ただ相手を知らずして戦略を立てることなど出来ないから相手を研究する必要がある。事例Ⅳについてはその研究すらまだ出来ていない、という意味で煮詰まっていないわけだ。

 

事例Ⅰ~Ⅲはどうだろう?

分かったのは、世間で模範解答に近いとされていても、必ずしもそれが絶対無二の正解ではないということだ。現に、全ノウとふぞろいでは模範解答が異なることもある。言葉や「てにをは」が違うのではなく、解答の骨子すら違うケースもある。

解答を導き出すための指針になるだけ、なんだなぁ。

 

それでも、だいぶその方向性に近い解答が書けるようになってきた。と同時に自分の弱点も分かるようになった。

 

どうも因果で解答を書くという意識が希薄らしい

 

ということだ。まだまだ甘いんだなぁ。

実はこういった因果で書く、みたいなことも「全ノウ」では積極的に奨励していても「ふぞろい」ではそうでもなかったりする。だからすべての解答を因果関係で書かなくてはならないわけでもなさそうなんだけれど、因果で書いたほうが「それっぽく」見えるケースが多い。

 

事例Ⅰ~Ⅲについては、設問要求はつかめているから、

①与件文の情報をすべて盛り込むくらいの意識

②各設問ごとの解答の切り分け

③設問に対する切り口

④因果で書く意識

を9月のテーマにすることにした。

つまり、50点は取れている。でも60点ではない、という状態なのだ。

 

勝負の9月。

 

 

一切合財の趣味を放棄して、この二次試験のチャンスを活かしたい。