自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

忘れないうちに書いておこう

台風が近づき、前線を刺激して雨がひどく、電車が遅延することを見越して、試験会場には相当早く着いた。

試験会場は神田外語学院でJR神田駅から徒歩で2~3分の距離だった。

 

神田外語学院の中に入るのは初めて。前週の土曜日には下見を済ませていたので最短距離で到着することができた。

 

 

会場内は30名ちょい、40名いかないくらいだろうか。

その中は男性ばかりで女性はわずか1名だけだった。

 

試験監督者は1名は女性で、1名は男性だった。女性は人のよさそうな方で、男性は大柄な、いかにもドンくさそうなタイプの男性だった。診断士になったけれど、でも、・・・というタイプに見えた。

 

つづく