一次試験を受けるのがよいのか、二次試験に専念するのがよいのか必死に考える
実はまだ得点開示の結果は送られていない。だからやりたかった敗因分析ができないまま。だからモヤモヤ感が続いている。
今一歩で敗退したのか? それとも惨敗したのか?
1点不足していても不合格には変わりなく、負けは負け。
・・・なのは承知している。
それでも二回目のチャレンジのためには詳細な敗因分析が必要。理由のない負けはないのだから。
事例Ⅰが「C評価」だった理由は? 何がいけなかったのだ?
事例Ⅱ、Ⅲはもう少し得点を伸ばせたのではないか? または何が得点源になったのだ?
事例Ⅳはなぜ「A評価」でなく「B評価」だったのか?
明らかにすることはたくさんある。
これを踏まえて、二次試験に専念すべきか一次試験から受けなおすべきか考える必要があると考えている。
とにかく平日電車以外で勉強する時間が見つけられない。それなのに一次試験から受けるのか? 条件は他の受験生と同じだ。それは出来ない言い訳に過ぎない。
今回はせっかく一次試験免除というメリットが存在している。これを活かさないテはない。そう考えるなら二次試験に専念すべきではないのか・・・?
29年度は「合格すること」を目的にしなければならないはずだ。
ここまでブログに書くことで鼓舞しようとしているけれど、ブログにアップする時間を勉強にまわすべきではないのかとも考える。
正直にいえば結論の出ないことをあーでもない、こーでもないと言いながら、結論を先延ばしにしているに過ぎない。ダメ人間の典型だ(笑)
ともあれ、得点開示の結果が届かない以上、踏ん切りがつかない状態だということだ。
やれやれ、早く届かないかな。