自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

同じく手応えのない事例2

二次試験の対策をしているときには、著者は事例2に苦手意識を持っていた。

 

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今回得点開示請求によって事例2は63点であったこと判明した。一応合格点。事例2もとにかく解答欄を埋めようと必死だったしとにかく時間内に片付けようと思っていた。だから出来映えなど、神のみぞ知るって感じ。

この63点というのが平均的なのかどうなのかは分からない。いわゆるサプライズ問題がなかったので平均よりも少し上程度なんだろうし、あと7点上積みできていたらなど、タラレバを言ったところで無益だ。とにかくCがあってはいけないのだから。

 

※もちろん著者自身でそう思っているだけで世の中にはCAAAで合格した人がいるかもしれない。

 

 

事例2は思いつきで答えを書ける事例だからその分制約条件が厳しくなる。一応合格点がとれているのだから重大な制約条件外しはなかったのだろうと思いたい。