C評価があっても合格できるんだ
先日思いついた仮説。
「C評価があると合格できない」という仮説であるが、C評価があっても合格している人がいた。ゆえにこれは定説にならず。
やはり総合点で240点以上を獲得することで合格できることが分かった。
それにしても事例Ⅰ~Ⅲは当日の出たところ勝負みたいな感じがするからやはり事例Ⅳで勝負すべきなのだろうか。
思い起こすこと、昨年の一次試験。著者は経済学と財務会計で高得点をたたき出し、翌日の情報や法務の得点の低さを補うことが出来た。
ということはやはり強みになる科目があるとそれだけで有利になると分かる。
んー、どうしてあと7点、どっかで取れなかったんだろう? 後悔しても始まらないけれど本当に悔やまれる7点だ。
事例Ⅰがせめて60点近く取れていれば・・・。
事例Ⅱでもう少し上積み出来ていれば・・・。
事例Ⅲで稼げていれば・・・。
事例Ⅳで・・・。
これじゃ、タラレバのオンパレードじゃないか。
正直に告白する。
いまだに不合格から立ち直れていない。だから二次筆記再受験のモチベーションもゼロのまま。
立ち直れていない、という現実。
本当にマズい。