自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

なんか仕事内容が・・・

実は著者は勤務先で経営企画室的な役割を与えられている。社長室というか経営企画というか、社長に助言したり提案したり。

 

 

おいおい、診断士みたいじゃないか

 

 

と思ってしまった。

勤務先の誰しもが著者が診断士試験を受けていることは知らないはず。言った覚えもない。同僚に勧めることもしていないし、勧めるつもりもない。

 

社長に進言しているが、これが

 

著者「いや、実は私は診断士試験に合格していまして・・・」

社長「(なぬっ!)」

 

となるのは確実で、わりかしウチの社長は権威に弱いところがあるから診断士合格というのは結構な武器になることが分かっている。だからというわけではないけれど、早く合格したかったし、次で二次を突破するつもりでいる。

 

進言や提案で実績を積めば、いざ、実務補習に行かねばならなくなったときに許してくれるかもしれない。