自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

ぼちぼち勉強進めております

二次試験の案内が届いた。

相変わらず受験料が高いと思いながら受験料の振込はまだ先にすることにした。

案内によれば東京地区は東京理科大の神楽坂キャンパスと葛飾キャンパスとのこと。昨年は葛飾キャンパスだったが、どちらでもいい。

ぼちぼち勉強している。

 

 

今年受けた、令和元年の一次試験もパスしている見込みだからとりあえず来年も二次試験は受験できる。

でも、いい加減に今年決めたい。

受験生、誰しもがそう思っている。

 

 

 

過去3回、不合格打た理由は明白。

毎年事故っているから不合格になっている。

 

28年度はCF計算書ができなかった。それだけではないだろうけれど、CF計算書ができていれば合格していたはずだった。

 

29年度は事例Ⅱの「顧客生涯価値」にやられた。

 

30年度は事例Ⅰで一発退場。聞かれたことに答えていなかったのだ。

 

 

 

合格してはいけない、と言われているようだ。

 

今年はそんなことのないように勉強方法含めて初心に帰っている。

一からやり直し、だ。

 

 

二次試験対策ってやればやるほどドツボにハマる。

独自の超理論にならないように、ね。