自称週末ファーマーの国家試験受験記

自己啓発の延長なのか、自己実現の手段なのか、はたまた意地の張り合いか。生きているうちに“何か”を成し遂げたいから走り続けているような感じがする

来月、一次試験

著者は一次試験を受けない。

二次試験に専念するために一次試験を免除することにした。

 

保険受験するために一次試験の勉強をする時間が惜しかったのと、やはり二次試験に専念しないと不器用な自分にはダメだと自己分析したから。

 

 

でもって毎日、事例Ⅰ~Ⅲのいずれかを解き、事例Ⅳを毎日解いている。

 

事例を解いていて思ったのが、最近の事例と前の事例とでは出題の傾向や与件文の構成が違っているのではないかということだ。

具体的には28年度~26年度くらいと、それ以前とでもなんか違うと思っている。原理原則である「コンサルティングの手法」は不変でも与件文の構成が違うから出題の傾向も変わっているように感じたのだ。

 

少しずつ手ごたえを感じているものの、まだまだ、だ。